大型ビジョンの設置工事方法

壁面設置

ビルの壁面に大型ビジョンを設置するときは、通常、フロントメンテナンスのモデルを選択する必要があります。(特殊な例では、ビルの構造上、大型LEDビジョンの背面に人が入れるメンテナンス・スペースが確保できる場合、バックメンテナンス・モデルで対応可能です。また、表示面積が小さめのLEDビジョンでは、バックメンテナンス・モデルで架台全体をスライドさせる工夫などして、設置できる場合もあります。)

壁面設置

 

大型ビジョンの設置工事、設置後の修理メンテナンスの時には、高所作業車やゴンドラが必要となります。地域によっては、作業日程に制限が出たり作業そのものができない場合があります。弊社にお問合せ頂きましたら、事前にお調べ致します。

ビル壁面の強度は、大型ビジョンを壁面設置するときに最も大きな注意点となります。壁面強度が足りない場合は、軽量タイプのLEDビジョンを選択するか、地面から支柱を設けるなどの対策が必要となります。

屋上設置

大型ビジョン室内設置ビルなどの屋上に設置するときは、たいていの場合、バックメンテナンスモデルが選択されています。屋上に設置する際は、事前に建物が大型ビジョンの重さに耐えられるかどうか、また、大型ビジョンが風を受けたときの建物に掛かる荷重の計算が必要となります。

弊社がラインナップするBAtnシリーズは、1キャビネットあたり9.4kgの軽量モデルで、細かいスノコ状のキャビネットとなっていますので、風荷重が比較的軽減されます。

野立て設置

野立て設置地面に直接、架台を設置し大型ビジョン(LEDビジョン)を取り付ける方法です。壁面設置、屋上設置に比較すると安価な費用で設置できるケースが多くなりますが、電源の確保や設置場所の状況などの条件が揃わないといけません。野立て設置の場合のほとんどがバックメンテナンスモデルが採用されています。

その他

その他の大型ビジョン設置方法上記の3つの方法が主な大型ビジョン(LEDビジョン)の設置方法となりますが、これらの他にもさまざまな設置方法があります。競技場、公共施設などあらゆる場所に設置ができます。設置方法は都度、検討し最適で安全な方法を採用致します。

室内設置

屋内設置大型ビジョン(LEDビジョン)はインドアモデルがあります。設置もさまざまな方法に対応できます。

照明用バトンに吊り下げて設置

照明用バトンに吊り下げた大型ビジョンjpg

ライブ&イベント産業展2015で弊社撮影

屋内設置向け超軽量モデル MOtnシリーズは、照明用バトンなどにに吊り下げて設置できます。