道路交通センサス

      2016/02/24

国土交通省

国土交通省のシンボルマーク

道路交通センサスとは?

道路交通センサス(どうろこうつうセンサス)とは、正式名には「全国道路・街路交通情勢調査’といい。国土交通省(道路局)が全国の道路交通量を調査し発表するものです。
道路交通センサスは、西暦の1位が「0」と「5」の年の5年ごとに行われています。一番初めの道路交通センサスは、1928年度(昭和3年度)に旧内務省の道路改良会(現在の日本道路協会)が全国交通調査として行なったのが始まりとなっています。道路交通センサスで集計された都市計画などに広く利用されていますが、広告業界では、主に屋外広告物のサーキュレーションのデータに使用されています。

直近の道路交通センサスは、2010年(平成22年)となっていますが、2015年(平成27年)に実施されていると思われますので、翌年の2016年(平成28年)には最新の集計結果が公開されるものと推測されます。

※国土交通省 道路交通センサスのホームページ

道路交通センサスでは次の5つの集計結果整理表がPDFないしはExcelで公開されています。

  1. 区間数整理表(都道府県別道路種別別)
  2. 延長整理表(都道府県別道路種別別)
  3. 道路施設延長整理表(都道府県別道路種別別)
  4. 交通量整理表(都道府県別道路種別別)
  5. 旅行速度整理表(都道府県別道路種別別)

以下は国土交通省の公式ホームページ|道路交通センサスからの抜粋です。

調査の概要

調査の目的

全国道路交通の現況と問題点を把握し、将来にわたる道路の整備計画を策定するための基礎資料を得る目的で、昭和3年度以降全国的な規模で実施している調査。道路の状況と断面交通量及び旅行速度の調査を行う「一般交通量調査」と、自動車の運行状況などを調査する「自動車起終点調査」の2つに大別される。

調査の対象

  • 一般交通量調査
    高速自動車国道から一般都道府県道(主要地方道となっている指定市の市道を含む)までの全路線及び指定市の一般市道の一部 ・自動車起終点調査 全車種を対象(緊急自動車、特殊車、独自ナンバープレート車、二輪車、被けん引車を除く)
  • 路側OD調査
    コードンラインを横切る都道府県道以上のうち、交通量が概ね1,000台/日以上の路線を通過する車両
  • オーナーインタビューOD調査
    自動車検査登録ファイルより抽出した車両(抽出率約2%)
    調査事項
    ・一般交通量調査 道路状況調査:各調査区間の延長、幅員、車線数等
    ・交通量調査:12時間(午前7時~午後7時)又は24時間の方向別通過交通量
    ・旅行速度調査:平日は朝夕のラッシュ時間帯の中で最も混雑している時間帯の旅行速度 休日は1日の中で最も混雑しているピーク時間帯の旅行速度 (平日、休日ともに、調査方向は混雑している1方向)
    ・自動車起終点調査(自動車交通の出発地、目的地、移動目的、1日の移動状況等)
    路側OD調査:調査地点を通過する1トリップ オーナー
    ・インタビューOD調査: 調査日の午前3時~翌日午前3時(営業用車は午前0時~翌日午前0時)に移動したトリップと、そのトリップに関連する一連(自宅・車庫等を出発してから戻ってくるまで)のトリップ全て ただし路線バスについては平成16年4月~翌年3月の1年間の運行を対象 調査の時期 原則として秋季(9月~11月)の平日及び休日の任意の各1日。ただし、以下の日程は除く。(月、金、土、祝祭日及びその前後、五十日(ごとおび)、台風など異常気象の日、その他通常と異なる交通状態が予想される日)

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