視野角

   

LEDビジョン用語解説

視野角とは、LEDビジョン(大型ビジョン)やパソコンの液晶ディスプレイ、テレビなどの性能指標のひとつで、表示画面の正面から、正常に見ることができる範囲(上下左右にどれだけずれた角度から見て)を表す値のことをいいます。

水平視野角

水平視野角

垂直視野角

垂直視野角

LEDディスプレイは原理上、斜めから見ると極端に暗くなったり、色調が反転したり、特定の色が見えにくくなったりします。ディスプレイの中心から正常に見ることのできる範囲を角度で表した時、ディスプレイに対して上下の方向の視野角を「垂直視野角」といい、左右の視野角のことを「水平視野角」といいます。

LEDビジョン(大型ビジョン)は街頭ビジョンなどとして多くの人に見てもらう必要がありますので、この視野角は十分に取られています。また、砲弾型LEDよりSMDのLEDランプの方が視野角が広めの傾向があります。これは、砲弾型ではピクセルピッチが大きいモデルに採用され、比較的遠くから比較的限定的な場所から見る状況のときに高いコストパフォーマンスを発揮します。

 - 大型ビジョン用語解説