コントラスト比

   

LEDビジョン用語解説

「コントラスト比」とは、表示装置の最も明るい表示状態(白)と、最も暗い表示状態(黒)の輝度(明るさ)の比率のことをいいます。例えば、コントラスト比が、「1000:1」の場合では、黒の輝度を仮に「1」としたとき、白の輝度が、その1,000倍の「1,000」であることを表します。

コントラスト比が、高ければ高いほど、色の違いがくっきりと表現され、鮮やかな映像が表示できます。尚、「コントラスト比」は、画面の明るさ(輝度)と似ていますが、異なる独立した指標です。例えば、全体的に画面は暗く見えても、コントラスト比の数値が高い場合があったり、その逆で画面は明るくてもコントラスト比の数値が低い場合もあります。

コントラスト比

コントラスト比の変化による画像の変化。鮮明な画像ほど、コントラスト比が高い。

最近のパソコンのディスプレイでは、コントラスト比が、1,000:1のスペックのものが主流で、ハイエンドモデルで3,000:1というものがありますが極少数です。

弊社のLEDビジョン(大型ビジョン)のラインナップでは、ほとんどが1000:1のコントラスト比となっており、機種を選定する際には気にされなくても大丈夫なスペックとなっています。

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